ノンデタベテウタッテ飛んで、またノンデ。香港他アジア近辺でのキャメロンライフをご紹介していきたいと思ってます。


by dragonsommelier
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<   2005年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧

昨日10月12日は、私の愛すべき同期、大親友りか蔵のお誕生日だった。

その日私は、フライトで台北ー香港ー上海ー香港と3便に乗務。
午前5時半起床、仕事が終わったのが午後5時半、ざっと12時間労働。
香港から上海に向かうまでくらいは、ちゃ~んと覚えていた。

「今日はりか蔵の誕生日。帰ったら電話しよう!」

3便の乗務を終えて、それでも力が有り余ったというか、前夜フレンチで
かなりのカロリーを蓄えてしまったため、それからジムで1時間半のエクササイズ。
その間に私はすっかりりか蔵の誕生日のことを忘れてしまっていた。

ジムから帰ると、留守電にりか蔵からのメッセージ。早速りか蔵に電話をかける。

り:「今日、玉っち(旦那様)が友人を連れて家にくるけど、
しゃぶしゃぶするんで来ない?」
キャ:「ほんとに~?遅くなったけど今から行ってもいい?」
り:「飲み物だけ持って来てね~!」
キャ:「オッケー!わかったよん♪」

ワインを持参した私は、ビールで乾杯に始まり、
(全くもって忘れている・・・確かお疲れさま~!とか言っていた。)

ざーと2本を空けた。
(言わずもがな私がほとんど飲んじゃったと思う。)

その後、デザートの(と思いこんでいた)ケーキまで出てきた。
(ダイエットしてるけど食べちゃおっかな~!とか言ったんじゃないかと思う。)

しまいには、「どうもありがとね~!」なんてサラッと言って、
りか蔵んちを後にしたんだと思う。

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿バカバカバカバカ。私ってほんとにヒドイ。

さんざんちゃべり、飲み、またちゃべり・・・・最後には酔っ払ってしまい、
お皿のお片付けを手伝った覚えもなく、後半の記憶が途切れ途切れ。

せっかく大親友のお誕生日を一緒に過ごすことができたのに、
おめでとうの一言も言わなかったヒドイ私。

一日遅れてしまったけど、心からあなたに贈りたい。

「りか蔵!3x歳のお誕生日ほんとにおめでとう!
あなたの幸せを誰よりも祈ってるからねぇ~!
いつも私のこと気にかけてくれてありがとう。」


りか蔵、12年もの長い付き合いで、誕生日を忘れちゃうこんなヒドイ私ですが、
いつまでも友達でいて下さい。あなたのいない香港生活なんて考えられないの。

ほんとよ。ほんとなのよ~!


by 薄情だなんて言わないでキャメロン
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by dragonsommelier | 2005-10-13 16:42
成田ステイのはずが突然のキャンセルで、上海ステイになった。
アノ反日デモ以来7ヶ月ぶりのステイだ。

今回は以前このブログでご紹介したH氏にお会いしてきた。
(3月23日投稿分『H氏との素敵な上海外灘の夜』をご参照あれ。)

H氏:「キャメロンちゃん、今回は前行けなかったフレンチ予約しといたよ。」
キャ:「あ゛あ゛~!うれしぃ~!」
    (で、で、でも、もっとそれなりの格好してくればよかった・・・。)

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そのフレンチレストランは、有名なシェフJean Georges氏のNYトランプタワー店に続いての第二号店。外灘三号(Three of the Band)の4階にある。ワインリストも本のような厚さで、若き女性ソムリエのセレクションらしい。アペリティフ(食前酒)はボランジェを選んで乾杯。コース料理はほとんどがシーフードだったので、サンセールを選んだ。


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キャビア、フォアグラ、ロブスター、帆立、蛙(?)のガーリックスープ、メインの鴨・・・デザートはチョコレートとココナッツのシャーベット、Petit Four (小さいチョコレート菓子)・・・。
(あまりパチパチ写真を撮るのも周りの方にご迷惑になると思ったので、コースの最初と最後。これくらいしか撮れなかったよ~!)


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メニューのコピー頂いてくるんだった。
(後悔。)

フレンチって懐石料理みたいに少しずつだけど、そのひとつひとつのお料理が
とても凝っていて、見せ方がまさに芸術。

お店の方のサービスマナーも大変勉強になりました。

H氏とは7ヶ月ぶりの再会だったので話もつきず、今回の議題は・・・・

①もちろん恋愛バナ。
              いつも的確なご指摘ご指導ありがとうございます。
②H氏の近況。
              にいさんもいろいろ大変なのね。
③10年後の夢。
              これが、まさに将来の私の野望と一致!

H氏:「金のことなら心配するな。」
キャ:「た、た、頼もしい一言。」

議題が③になったとたん、なんだか将来が明る~く「パパーン!」と
開けたような気がした。

さて、問題。

「H氏とキャメロンの10年後の野望とはいったい何でしょう?」

「・・・・・・・・・・・・。」

「ファイナルアンサー?」(古い?)

答えは、10年後にね。

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H氏、突然の来海にもかかわらず、またまた素敵なところに連れて行ってくれてありがとう。今回こんなビジネストークができると思ってなかった。これから10年後のXデーに向けて、具体的に話をつめて行きましょう!

午後8時半から始まったディナーが終わったのは、日も変わってしまった午前0時半。

エキサイティングなビジネストークの後で、ふと思ったのですがH氏・・・
これから先10年に『キャメロンの幸せな結婚』という人生最大のイベントがあるカモしれないってことも、一応念頭に入れておいて下さいね。

Jean Georges
Three of the Bund
No.3 The Bund 4th Floor 3 Zhong Shan Dong Yi Road
Shanghai 200002, China
Jean Georges のホームページはココ。
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by dragonsommelier | 2005-10-08 16:57 | オススメの場所について

巣立ち。

新人44名がトレーニングスクールを巣立っていった。

3日に一度の試験。全教科合格点90%をとり、2度落としたら
それでおしまい。プレッシャーとストレスを感じずにはいられない長い長い6週間の
トレーニングを終え、晴れて彼女達はフライトアテンダントになった。

今日は卒業式。ご両親やボーイフレンド達と一緒に卒業をお祝いする。

ドジでのろまなカメちゃんだったあなたの背中に、
柔らかなちっちゃな羽が見えてきたよ。

あのどこまでも果てしなく続く大空があなた達の職場。

飛べる喜び。
たくさんの人達と出会える喜び。
違う文化に接する喜び。
お客様に満足して頂くサービスができた時の喜び。

たくさんの喜びを感じて・・・

この仕事を選んで本当によかった。

そう感じてくれるようになったら、私達インストラクターもうれしい。

「I look forward to flying with you soon!」
(あなたと一緒に飛べる日を楽しみにしてる。)

トレーニング中、ドリンクひとつも手が震えてサービスできなかったあなたが、
機内で一人前に働いている姿を早く見たい。

私達と同じチームメイトとして飛べる日を楽しみにしてる。

Good Luck! 卒業本当におめでとう!

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               卒業式を終えて、ほっと一息。
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        某D航空会社 キャビンクルーインストラクターの面々。
                  「お疲れさま~!」
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by dragonsommelier | 2005-10-05 14:39 | 仕事について

初体験。

私はすごい経験をしてしまった。

ああああ・・・世の中にこんな難しいことがあったなんて・・・。
口からだけで呼吸をすることって、私には至難の業だ。
いつも口をポッカーンと開けてテレビを観てる私にキャメロンママは、よく
「キャメロンちゃん、おくち!おくちが開いてるわよ!おくちを閉じなさい!」
とよく、注意をされてはいたが・・・・。

耳抜き?それは意識しなくてもできたようだけど(たぶんたった3メートルだったから?)、
私にダイビングなんて・・・・似合わないよな~!(ショボン。)

香港人の大親友ウィンクが最近お友達になった賢兄(けんにい)。
そしてそのお友達のタッキー。どちらともダイビングが趣味らしく、
タッキーはダイビングインストラクターだという。

ちなみにライセンスまで持っているウィンクは、
香港でまだ一度もダイビングをしたことがない。
しかもライセンスをとってから2年のブランク。

ウィンクはダイビング仲間を見つけたことで大喜び。
勝手にダイビングに行くことを決めてしまった。

「キャメロンももちろん行くでしょ!チャレンジチャレンジ!」

何にでも一応興味を持ってしまうキャメロン。そんなに泳ぎが得意でもないのに、
皆と一緒にダイビングをすることになってしまった。

サイクンからボートに乗り換え40分程いったところがダイビングポイント。
(いったいどこだったんだろう。それすらわからない。)

インストラクターのタッキーと一緒に潜ることになり、いろいろと説明を受ける。

「とにかく深く長く息を吸って吐いて・・・どんなときでも呼吸を止めないこと。」

それだけ守って、後の操作はタッキーがやってくれるという。

あんな重い酸素ボンベかついで海に入ったときは、恐くて恐くて逃げ出したいくらいだった。だって、口からだけで呼吸をするなんて初めてで、しかもどんどん下に潜っていって、香港の海って「灰色」なのね。(っていうか、私が進めたところがそうだったのね。)
こ、こ、こわい。

海面から遠くなるんだ~って意識したとたん、呼吸ができなくなってしまう。
いったん止めた呼吸。吸うのが先?吐くのが先?そんなこと考えたら、
海水がドバーっと口の中に入ってきて、もうダメ。パニック。
早く上に上がりたい!!!お魚を見る余裕なんて全然なかったよ~!

ウィンクと賢兄は一時間以上戻ってこなかった。
いろんなお魚を発見、しかもタコにスミまで吐かれたらしい。

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         ①見てみて!このウィンクの勇姿!かっこよくない?

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         ②こんな可愛らしいお魚達があの海にいたのね・・・。

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         ③賢兄とウィンク。ダイビングの後でワンショット。

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         ④タッキーとウィンク。ダイビングの後でワンショット。

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            ⑤X X X の後でのツーショット・・・。(失礼。)

これまで友達がライセンスとったなんてこと聞かされても、「ふーん。そうなんだ~!」
ってサラ-って流してたけど、こんなすごいことが皆できるなんて大尊敬。

どうやったらできるようになるのかしら?お風呂で口だけで呼吸する練習するか?
(あ、うちにはバスタブがない・・・。)まずは基礎から勉強して、ライセンスをとってから、自信をつけて潜りにいくか?どうしたらいいんだろ?

それにしても、ダイビングって車の免許のように誰にでもできるものではないってことに
初めて気づいた。

早く、可愛らしいお魚達に囲まれて、タコスミなんて吐きかけられてみたい。

結局、私がその日香港の海の中でみたものは・・・

「タッキー」というデッカ~イお魚だけだった。
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by dragonsommelier | 2005-10-03 20:08 | チャレンジするということ
悪夢を見る。泣いて目覚める。

よく考える。どんな夢を見ていたのか?

泣いている。なんで泣いているのか?

そのほとんどの場合。私は今の仕事をなんらかの理由でやめなくては
いけなくなって皆にお別れを言う・・・感極まる・・・もう皆に会えなくなる・・・。
悲しくて悲しくて・・・それで目が覚める。

今日は、私の所属する某D航空会社 キャビンクルー トレーニングチーム 
教官達が集まる月に一度のミーティング(最近は忙しくて半期に一度?)。

今日の議題:
①新人トレーニング 各自教官が受け持つクラスについての改良点。
②来年予定されているクラスについて
③フライトでの実体験と実際教えている授業内容との相違点。

時々、無駄話が入り~の、おやつの時間が入り~の、激論が交わされることもあり~の・・・そんなミーティングの中。時々、私は思うことがある。

世の中のどれくらいの人たちが、自分の好きなこと、興味のあることを仕事にできてるんだろうと。自分がいったい何をしたいのかわからないまま就職し、この仕事自分に向かないんじゃないかな~と思いつつも仕事(会社)に自分を合わせていく・・・そうしながらその仕事にだんだん興味が持ててくる。

「卵が先か鶏が先か?」ほとんどの場合が「鶏が先?」の方だろう。

現役の頃?短大2年生の就職活動の時、面接の度に言っていたことがある。

「自分の才能を最大限に生かせる仕事を考えた時、この会社だと思い志望しました!」

今、振り返るとほんとバカだな~と思う。才能ってなんだ?たかが二十歳の若僧が!

d0005381_2525654.jpg私はほんとに運がよかったんだ。自分には向いてるんじゃないかとは思ったけど、実際やり始めて、この仕事が天職かどうかそれは正直疑問なところがある。外からでは見えなかった現実がそこにはある。でもね、少なくとも楽しめてるんだなぁ・・・。それだけでも、すごいラッキーなことだと思うの。


d0005381_2533962.jpg激論を交わすこともある。ミーティングでの喧嘩はもちろんありでしょ。同じ目標を達成するために必要不可欠なことだから。辛辣な批判とかもあびせちゃったりして、お互い正直にぶつかっていけるからこそ、かけがえのない仲間になっていくのかなぁ。(ひょっとしてこんな風に感じてるのは
日本人の私だけ?)

ミーティング中、皆の顔を見ながら、不謹慎にもそんな徒然なることを思いめぐらせてしまって、イトオシイこの仲間達にいつかお別れを言うことがもしあるとしたら・・・。

ああああ・・・・こんな悲しいこと、今は考えたくないんです。っていうかまだまだ先のことであってほしいなと思うキャメロンでありました。
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by dragonsommelier | 2005-10-01 02:47 | 仕事について