ノンデタベテウタッテ飛んで、またノンデ。香港他アジア近辺でのキャメロンライフをご紹介していきたいと思ってます。


by dragonsommelier
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サンタさんのプレゼント♪

キャメロンがまだ小学校一年生だったクリスマスイブの夜。

家族でクリスマスディナーをしている時、

まだ幼かった私は、お父さんにあることを聞いた。

キャ:「お父さん今晩サンタさんが来る夜だよね~?」

父:「そうだな~キャメロン・・・今年はとってもいい子にしていたから、
   サンタさんがキャメロンの欲しいものをきっと枕元に置いてくれるよ。
   おっきな靴下ちゃんと用意した?」

キャ:「うん。でも私の欲しいものはもっともっと大きなものなんだけど・・・。」

父:「それって、靴下に入らないもの?」

キャ:「う・・・ん・・・でもサンタさんが持ってきてくれるならなんでもうれしい♪
    でもお父さん? サンタさんは今夜、何をプレゼントしてくれると思う?」

その頃、まだ幼かった私は純粋にサンタさんの存在を信じていた。

父:「なんかねぇ・・・ピンク色でね・・・・確か靴下に入らないから・・・
   どうしようかって言ってたな~。」

キャ:「えっ!サンタさんと話したの!!!」


父:「・・・・・・・・(汗)。」


その夜。


私はプレゼントを早くサンタさんに届けてもらいたくて、妹みっちぃと早々とベットに入って
眠りについてしまった。

眠りについてしばらくたった頃。

ドタッ!  アッ!痛っ!  ガツッ!

「ちょっとあなた!ちゃんとそっち持って!」

「そんなこといったって、無理だって。 おっ重っ!」

ガツッ! ゴトッ!

「んっもう!あなたぁぁぁぁ~!」


私達子供部屋は二階だった。


キャ:「なんだっ?」


とりあえず寝たフリをした。

 
ゴソゴソ・・・・バタバタ・・・・


「ししししししぃ~!起きちゃうじゃない!静かにしてあなたぁ・・・!」


翌朝、私はおっきなとっても靴下になんか入るはずもない
ピンクの天地麻里(あまち まり)がシンデレラ!の写真が入った
補助輪付き自転車を枕ごしに見上げた。

キャ:「あっ・・・・これがお父さんの言っていたアレだ!」

それでも、私はまだサンタさんの存在を信じていた。

キャ:「お父さん!サンタさんがね。昨日奥さんと一緒に持ってきてくれたんだよ!
    こんな重いのに大変だったと思うよ。すごいなぁ~やっぱりサンタさんって・・・。」

父:「そ、そそうだよな~(汗)。サンタさんもキャメロンの欲しいもの
   ちゃんとわかってるよなぁ。」

それから毎週末、朝早くからもっと眠っていたいお父さんに無理をいっては、
小学校の校庭まで自転車に乗る練習に連れていってもらった。


サンタさんのプレゼントは、私が高校3年生になるまで必ず私達の枕元に届けられていた。


お父さん、お母さんほんとにありがとう。
私達は大人になるまでほんとにサンタさんがいるって信じていたよ。


もうプレゼントを考えなくてもよくなった初めての年。
お父さん、お母さんはどんなイブを過ごしたんだろう?


寂しかっただろうな? きっと・・・。


もうすぐクリスマス、皆はどんなクリスマスを過ごしますか?


子供達がプレゼントに胸をワクワクさせて・・・
きっと一年で一番ハッピーな日となりますように!

ちょっと早いけど、

MERRY CHRISTMAS & HAPPY NEW YEAR♪


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by dragonsommelier | 2005-12-14 02:42