ノンデタベテウタッテ飛んで、またノンデ。香港他アジア近辺でのキャメロンライフをご紹介していきたいと思ってます。


by dragonsommelier
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母の詩 「愛し子の見送り」

                


                あなたの何回目の見送りでしょう

                   見送りはあなたの門出

               時間がとれる限り見送りたいのです

                   体も心も言葉も成長し

                晴れの門出に笑顔を見せるあなた

                 一人立ちを願い喜びちょっぴり

                寂しさをはらって安堵するのです

               手を振りながら小さくなって行くあなた

                  目標の山をめざし征服して

                    帰って来るでしょう

            何時まで私はあなたを見送ることができるのでしょう

               あなたよ 何時の日にか私の旅立ちを

                     見送ってください




この詩は、私が中学2年生、修学旅行に旅立った時に母が作ったもの。

いつまでも埠頭にたって、大声で私の名前を呼びながら手を振る母を見て、
思春期真っ只中の私は、「最後の別れでもあるまいし・・・。」と、なんだか
恥ずかしいと感じてしまった。

これまでたくさんの愛情をもらって、母にどれくらいの愛情を返してあげられただろう?

実家に帰ると時々、母は、彼女の「思い出の宝箱」の中からこんなものを持ち出してくる。

ほんと困ったものだ。

だから・・・泣かせないでよ。そんなことしなくてもまっすぐに育ってますってばぁ・・・。

たぶん・・・。
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by dragonsommelier | 2005-10-31 21:17 | ファミリーについて